デリヘルに射精回数制限はほぼナシ!
せっかく夢と時間を買っているのだから、射精はできるだけ多く時間いっぱい楽しみたいと思うのが男性の性です。
基本的にデリヘルを含む風俗産業で射精回数に制限がかかっている場合はほぼ見かけません。以前は60分の場合1回、90分なら2回などの射精回数を制限しているところもありましたが、そんな制限は逆に客足を遠のかせる要因にしかならないことは言うまでもありませんね。
その為、制限時間をオーバーしなければ、性欲の持つ限り射精をすることは可能です。
ただし回数をこなせばイイというわけでは勿論なく、大切なのは一回一回の射精における質であって、回数を意識するのではなくあくまで最高の絶頂を時間内に楽しめることを考えてプレイするべきです。
賢者タイムに何をすべきか?
賢者タイム……、それは射精をした後に感じる虚無感のこと。ほとんどの男性が射精を終えた後、性欲の”せ”の字も感じなくなるくらいの脱力感を感じることでしょう。これを賢者タイムと呼びますが、この時間をどう利用するかもデリヘルプレイの質向上の一因になります。
いわゆるピロートークと呼ばれる女性との会話を楽しみながら、女の子との距離を縮めていくことがベスト。「うまかったよ」、「〇〇ちゃん可愛いから、今度も指名するね」など女性の置かれているシチュエーションを上手く汲んだ気の利いた会話を心がけましょう。
するとどうでしょう、次回の指名に繋がると思わせることで女性も気分を良くし、「それじゃあ二回戦しようか!」と自然な流れで二回目の射精にトライできます。
女性側も賢者タイムのペニスの元気のなさ、男性の生理反応を熟知しているので、玉裏、筋を愛撫、キス攻めをしたりなどなど、上手く勃起、性欲回復に繋がるプレイを仕掛けてくれることでしょう。
なお賢者タイムのピロートークに関しては、決して上から目線になることはなく、女性のプライベートに踏み込むような質問は回避することを心がけてください。